ジムスティック運動の効果測定結果

ジムスティック運動の効果測定結果

ジムスティックは、フィンランド生まれのフィットネスツールで、ファイバーグラス型軽量スティックとエラスティックチューブにより構成されています。
ジムスティックによる期待される効果は、シェイプアップや筋力増強、インナーマッスルの強化や心肺機能の向上などが挙げられます。そんな効果が期待できるジムスティックは、リハビリ、グループトレーニング、エクササイズや本格的な筋力トレーニングまで用途や利用者のレベルにあわせて調整可能なため、幅広い年齢層がそれぞれの目的に併せたメニューでエクササイズを楽しむことができます。
また、ノルディックウォーキングポールとしても使用可能で、腰や膝に負担をかけないウォーキングを楽しむことも可能です。
実際、ジムスティックの効果測定を行う調査も行われており、いくつかの結果が出ています。
調査内容としては、二つの年齢層でそれぞれ行われています。
一つ目の効果想定の調査では20代の被験者を対象にした調査で、五週間の期間中にジムスティック運動がもたらした効果を測定しています。こちらは、様々な面で筋力のアップや筋力バランスの改善などが見られています。
同じように二つ目の効果測定の調査は、七週間の期間で選ばれた39歳から59歳の被験者6名を対象に、ジムスティックの筋力とバランスに対する運動で得られた心身への結果を数値測定しています。
効果測定の内容としては、片足立ちのテスト、腹筋、背筋などの各部位の筋力測定、スクワットなどのテストを行い、その結果を数値化し、平均化して算出しています。
結果として筋力のバランスと機能改善が確認されています。
例えば片足立ちのテストでは、改善率が右足で平均126%、左足で平均129%という数値が出ています。
また、対象者への質問で、ジムスティック運動を通じてより積極的に運動に参加したいというモチベーションの向上が確認されており、グループエクササイズにおいても効果的であるという結論を得ています。